もたれ式擁壁の設計 Ver.11
鉄筋コンクリートでも無筋コンクリートでも設計できるもたれ式擁壁です
取り扱い製品
鉄筋コンクリートでも無筋コンクリートでも設計できるもたれ式擁壁です
自立式・切梁式はもちろんの事、中間杭・覆工桁・簡易沈下予測など多彩な現場に対応できます
平均流速公式を用いた等流計算をおこないます。逐次計算法による不等流計算をおこないます
道路橋示方書(平成24年3月)に基づき、作用力の算定・直接基礎の安定計算・杭基礎の安定計算・梁の設計・柱の設計・底版の設計などを行います。
単ボックス・2連ボックスのレベル2地震時の検討が行えます。縦方向の検討では継手の計算まで行えます
円弧すべり・複合すべり・直線すべりなどを用い安全率や必要抑止力の計算を行います。
国交省をベースに土地改良・上水道・下水道・用地調査・治山林道など多彩なオプションをを準備しております。業務に合わせて組み合わせ下さい。
お手軽に、簡単に、単ボックスの構造計算書が作成できます
耐候性大型土のうの仮設土留め構造物、仮設護岸型、締切工型の設計における外的安定計算/内的安定計算/全体安定計算/流体力照査を行います。
既設橋脚の損傷判定及び補強後の損傷断面・曲げ耐力・せん断耐力・変形性能の照査を行います。
一体化長の計算として、「溶接・接着・溶着等による接合」および「離脱防止継手による接合」を行います
安定計算から部材検討までの一連の計算を行います。
埋設管の縦断方向の耐震設計を行います。 とう性管、不とう性管を対象として管軸方向の強度検討を行います。
偏土圧を考慮したガレージボックスの構造計算ができます。
「建築基礎構造設計指針」「国土交通省 告示1113号」を参考に、杭基礎の設計を行います。
道路橋示方書 (平成29年)に基づき部分係数法により逆T式橋台の設計を行います。
とう性管、不とう性管の埋設深の検討や常時・レベル1地震時・レベル2地震時)の管体の安全性照査を行います
「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律関係資料」、崩壊土砂による衝撃力と崩壊土砂量を考慮した待受け擁壁の設計計算事例」、「新...... [続きを読む]
逆T式・L型・逆L型・重力式・もたれ式などの定型断面の他、座標入力による任意形状の擁壁の構造計算を行う事ができます