ボックスカルバートの耐震設計 Ver.6 単ボックス・2連ボックスのレベル2地震時の検討が行えます。縦方向の検討では継手の計算まで行えます 通常価格:250,000円(税別)価格: 200,000円(税別)20%OFF(税込: 220,000円) お問い合わせ システム概要 単ボックス、2連ボックスカルバートの常時、レベル1地震時、レベル2地震時の検討を行います。断面方向・縦断方向の検討が行えます。縦方向では継手の計算も行います。液状化の判定にも対応しています。 機能および制限 適用可能な断面形状 適用形状は以下の通りで、剛域設定もできます。 現場打ちボックス・PCプレキャストボックス※・RCプレキャストボックス※・PRCボックス※の4タイプに対応し、現場打ちボックス以外については、あらかじめデータベースに形状寸法や配筋を登録して利用することができます。 (※『下水道施設の耐震対策指針と解説』の場合のみ) 断面方向 断面力の算出は、平面骨組み解析より算出します。 基礎形状は、直接基礎で開削工によるものとします。 断面の検討は、常時及びレベル1地震動では許容応力度法により行います。 レベル2地震動の照査では終局限界状態設計法により行います。 使用限界状態として、準拠基準を土地改良基準を選択した場合は、曲げひび割れ幅およびせん断ひび割れ幅の検討を行い、下水道基準でプレキャストPRC構造の場合は、曲げひび割れ幅の検討を行います。 作用荷重は死荷重としては、自重、鉛直および水平土圧、静水圧、内水圧、任意荷重を計算します。 地震時荷重としては、地震時慣性力、地震時土圧(応答変位荷重)、地震時周面せん断力、地震時動水圧を考慮します。 任意荷重は、最大20個まで入力できます。 組み合わせの荷重より、断面力ケースを自動抽出できます。 指定された荷重の組合せごとに計算し、その中から、各部材の断面応力度が最も不利になる断面力をその部材の断面算定用の断面力として抽出し断面計算します。自動抽出した断面力ケースを任意に変更することもできます。 常時のみの計算では底版反力モデル、地震時では地盤ばねモデルで計算します。(但し地震時の死荷重計算時はどちらのモデルにするか選択です。) 荷重ケースは、最大30ケースまで設定できます。 形状寸法や鋼材配置などを登録・管理し、参照する事ができます。 現場打ちボックス及び、PCボックスのRC部材では、「本数」「ピッチ」を指定して自動配筋することができます。形状寸法で登録されているプレキャスト製品を選択した場合には、配筋も同時にセットされます。 常時および地震時の浮上がりに対する安全率を計算します。土地改良基準を選択した場合で、常時の浮上がりに対する安全率が不足した場合は、必要土かぶり厚および必要張出長も算出します。 地盤条件の入力は最大30層です。 構造図、荷重図、断面力図、鉄筋組立図の表示と印刷ができます。 部材毎に着目点を5箇所まで設ける事ができます。 設計基準強度より許容応力度を自動設定できます。 縦方向 現場打ちボックスでは、常時および使用限界状態は弾性床上の梁として算出した断面力で、地震時は地震動により発生する断面力でT形断面の設計を行います。 プレキャスト製品で従連結を行う場合は、縦締めPC鋼棒の応力度・目地開き量・可とう継手の変位について照査します。 縦締め連結を行わない場合は、継ぎ手の屈曲角・抜き出し量の照査ができます。 地盤条件の入力は、最大30層です。 一連ボックスカルバートでは構造形式に制限はありませんが、二連ボックスカルバートは、現場打ちのみ行えます。 液状化の検討 地盤条件の入力は、最大30層です。 N値の入力は、最大50点です。 レベル1地震動、レベル2地震動(タイプⅠ、Ⅱ)に対して、液状化の判定を行います。 流動化の検討及び設計地盤面の判定を行ないます。 詳細を見る(綜合システムHP) 落差工の設計[床止め機能版] Ver.3 一体化長の計算 Ver.3