システムの概要
盛土部および切土部に設置する石積擁壁(ブロック積擁壁)の安定計算を行うシステムです。 転倒に対する検討は「示力線法による方法」または「偏心距離による方法」のどちらかを選択することが可能です。また、その他に「滑動に対する検討」、「支持地盤の支持力に対する検討」を行う事が可能です。
システムの特徴
・盛土部および切土部に設置する石積擁壁(ブロック積擁壁)の安定計算を行います。
・転倒に対する検討は、示力線による方法、または偏心距離による方法から選択できます。その他に滑動に対する検討、支持力に対する検討が可能です。また、限界高さの計算が可能です。
・土圧はクーロン、試行くさび、土圧係数の直接入力、ランキンの中から選択可能です。(切土部擁壁の場合は試行くさびのみとなります)
・背面土の形状は水平、一定勾配、台形より選択できます。
・上載荷重は自動車荷重、群集荷重、宅地荷重に対応しています。また、これら以外を任意に入力することも可能です。作図用に裏込め材の寸法を入力することが可能です。
・許容支持力度は入力のほか、基礎地盤の定数より算出することも可能です。
適用基準および参考文献
■道路土工 擁壁工指針 社団法人 日本道路協会,平成11年3月 ■宅地防災マニュアルの解説 株式会社 ぎょうせい,平成10年11月 ■土地改良事業計画設計基準・設計「農道」 社団法人 農業土木学会,平成17年3月 ■土地改良事業計画設計基準・設計「水路工」 農林水産省農村振興局,平成13年2月
必要なハードウェアとソフトウェア
■OS WindowsVista/XP/2000 (日本語版)
■パソコン 上記OSが正常動作するAT互換機
■CPU Pentium U 233MHz以上
■メモリ 64MB以上 WindowsXPの場合は256MB以上を推奨
■ハードディスク 100MB以上
■ディスプレイ 1024x768以上、256色以上の表示が必要
■その他 CD-ROMドライブ(インストール時に使用)、マウス、キーボード、 USBポートの空きが1つ以上
スクリーンショット(一部)
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