システムの概要
形状寸法を座標値で入力することにより、さまざまな形状の橋台に対する安定計算および断面計算を行うシステムです。 入力を行いながら画面上に断面図を表示するため入力ミスを未然に防ぎます。 安定計算では「滑動に対する安定」、「転倒に対する安定」、「支持地盤の支持力に対する安定」、「最大地盤反力度の照査」を行う事が可能です。各部材の断面計算では曲げ応力度の照査、せん断応力度の照査を行います。
機能追加しました!(平成20年5月1日リリース)
・控え壁式橋台の安定計算に対応しました。
・突起の断面照査機能に対応しました。
・断面図のDXF出力に対応しました。
・定型橋台(逆T式橋台/重力式橋台)の寸法値入力に対応しました。
システムの特徴
・断面形状を座標値で設定することにより、さまざまな橋台形状に対応できます。
・断面図の描画およびく体形状の3次元表示が入力中にできるため、入力ミスを未然に防げます。
・控え壁の考慮が可能(安定計算のみ)。
・突起の考慮が可能です。
・土圧は「クーロン公式」「土圧係数の直接入力」より選択が可能です。
・地震時土圧は平成14年版の道路橋示方書に記載の「修正物部・岡部式」または旧道路橋示方書に記載の「物部・岡部式」のどちらかを選択することが可能です。
・考慮できる荷重は、自重、載荷重、土圧、地震の影響、水の影響(水圧・浮力)、上部工反力、任意荷重です。
・「滑動に対する安定」「転倒に対する安定」「支持地盤の支持力に対する安定」「最大地盤反力度の照査」を行います。
・水平地盤における極限支持力、または斜面上の直接基礎における極限支持力の算出が行えます。
・パラペット、たて壁、フーチング、突起の断面力算定および断面照査を行うことができます。
・断面図のDXF出力を行うことができます。
適用基準および参考文献
■道路橋示方書・同解説 T共通編 社団法人 日本道路協会,平成14年3月 ■道路橋示方書・同解説 W下部構造編 社団法人 日本道路協会,平成14年3月 ■道路橋示方書・同解説 X耐震設計編 社団法人 日本道路協会,平成14年3月 ■設計要領 第二集 社団法人 日本道路公団,平成12年1月
必要なハードウェアとソフトウェア
■OS WindowsXP/2000 (日本語版)
■パソコン 上記OSが正常動作するAT互換機
■CPU Pentium U 233MHz以上
■メモリ 64MB以上 WindowsXPの場合は256MB以上を推奨
■ハードディスク 100MB以上
■ディスプレイ 1024x768以上、256色以上の表示が必要
■その他 マウス、キーボード
スクリーンショット(一部)
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